コントラバス(ウッドベース)において、「音程」の問題は最重要事項にあげても良いくらいのものです。
このブログでもいくつか取り上げて書いてきましたので、ここにまとめておきます。
「音程」に関するブログ記事まとめ
少しでも、みなさんの正しい音程の助けになれば嬉しいです。
音程練習はゆっくりのテンポで【コントラバス/ウッドベース】
癒やしの効果もあります。
左手のフォームを正しくする理由【コントラバス/ウッドベース】
効率は主目的ではないかもしれません。
音程はキーに慣れていないことも関係する【コントラバス/ウッドベース】
やっぱり苦手キーは減らさないといけませんね。
自分の音が聴けない理由【コントラバス/ウッドベース】
聴けていると思って聴けていないのが自分の音です。
先に音程の確実な楽器で弾いてみること【コントラバス/ウッドベース】
フレットレスって、けっこう危険な楽器なんです。
ローフレットの音程のチェック方法【コントラバス/ウッドベース】
合っている気になっていないか、常にチェックしましょう。
6/8拍子の分散和音を練習【コントラバス/ウッドベースの音程改善】
ぜひおこなってみてください。
ポジション移動を集中して練習する【シマンドル/HIYAMAノート】
反復して体に覚え込ませましょう。
ハーモニクスでチューニングして、音程の勘を良くする【ベース】
もし音程に自信がない場合、試してみてください。
テーマを持って練習にのぞむ【課題例:リズム/音程/フォームなど】
いま取り組むべき課題は何でしょう。
ジャズのプレイヤーがバッハを練習するメリット3つ【コード、音程など】
ぜひ練習に加えてくださいね。
フレーズの途中の音に意識を使う【スライド無しでつなげる/音程も】
ひとつひとつの音を大切にしましょう。
左手のフォームを固めると音程が安定する話【コントラバスのピッチ】
中級者でも、左手のフォームがくずれてしまっているひとがけっこう見受けられます。
チューナーで音程チェックするのは、けっこうアリ【かなり改善します】
ぜひ試してみてください。
弓を練習すれば音程が良くなるわけではない【ウッドベースのピッチ】
キーボードなどで確認することが、結局は必要です。
常に自分の音程を疑う【ウッドベース・コントラバスの音程改善】
よくなったと思っても、実際はまだまだなのが音程です。
ウッドベース・コントラバス、音程改善のために練習前にすること
音程があんまりよくならなくて悩んでいるかたは、この記事のことを試してみてほしいです。
ウッドベースの音程チェック方法【音程改善にかなり効果あります】
ウッドベース・コントラバスを練習しているかたにむけて、音程の確認方法をお伝えします。 チューナーは使いません。
耳でチューニングしよう【ウッドベース/コントラバスの音程練習】
音程のトレーニング方法はいくつかありますが、まず最初におこなって欲しいのが「耳でのチューニング」です。
以上です。
ぜひいろいろな観点から練習してみてくださいね。
また、このまとめページは、
まとめ記事のマトメ【当ブログ、第2のメニューページです】
に追加しました。