【シマンドルの運指の基本的な考え方①】小指でのポジション移動は避ける

【シマンドルの運指の基本的な考え方①】小指でのポジション移動は避けるJAZZ BASS TIPS

ベースの tacama です。
ライブハウスなどで、ジャズを20年演奏しています。

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HIYAMAノートにこんな部分があります。

Cメジャースケール

Cメジャースケールですね。

高い方の「シ、ド」の部分の運指について解説します。

小指でのポジション移動は避ける

小指でのポジション移動は避ける

最高到達地点へは「小指→小指」とならないようにします。

こうならない、ということですね。

「小指→小指」

小指はリスキー

おそらくシマンドルでは、小指はリスクの高い指と捉えられているフシがあります。

たしかに普通、ひとは四本の指の中で小指が一番動作が下手です。

指で文字をかけと言われたら、ほとんどのひとが人差し指で書くでしょう。
小指で書こうとするひとはかなり少ないのでは。

つまり、小指は細かい動作が苦手なのですね。
音程をとるのも、他の指よりは苦手でしょう。

ましてや、小指でポジション移動をしたら、なおさら難しくなりますね。

他の指で準備

なので、上の楽譜でいえば、「シ」を中指で弾いて、ポジション移動を先に済ませておきます。

こうすれば、音程を外すリスクが減らせられますね。

とはいえ小指→小指も練習

ただ、小指の練習をしなくて良い、ということではありません。

小指→小指もできた方が良いので、これはこれで練習しておきましょう。

自然にできるようになる

自然にできるようになる

シマンドルやHIYAMAノートで、今回のような指示に従っていると、他の曲などでも自然にリスクを減らす運指が選択できるようになります。

見返りが大きいので、しっかり指示を守って練習していきましょう。

それでは以上です。

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