ジャズのウッドベースを演奏するにあたって、左手と右手、両方のテクニックが必要です。
この記事では「右手」に関して、このブログ内の関連記事を紹介したいと思います。
ジャズのウッドベース「右手」関連のブログ記事まとめ
右手はかなり重要です。
音色の9割を担当しているといってよいでしょう。
ウッドベースの右手の弾き方【ジャズのピッチカート・指弾き】
この記事では、ジャズにおけるピッチカート(ピチカート、Pizz)の基本的な弾き方を説明しています。
ウォーキングベースやベースソロなどで悩んだら、読み返してみてください。
新たな気づきがあると思います。
ウッドベースの右手の弾く位置【脱力につながる、けっこう大切なこと】
右手を置く位置についての解説です。
エレキベース同様、弾く位置はかなり音色に影響します。
エレキベースのベースラインをウッドベースで弾くと楽器が上達する話
ウォーキングベースだけ弾いていてもテクニックは上がりません。
何を練習すればよいか、についてのヒントとなる記事です。
コントラバスの弓、フレンチボウとジャーマンボウの違い【選ぶヒント】
ジャズのベースを弾いていても、弓にも興味をもってほしいです。
レジェンドのベーシストたちは、全員弓が上手です。
ベースはしっかり弾いて、大きい音で練習しよう【変なクセを予防】
小さい音で弾くクセがついてしまっていませんか?
たまにはデッドな環境で練習するのもアリ【ベースに重要なメリットも】
デッドな環境は普通避けると思いますが、あえてそこで練習することで、見えるものもあります。
コントラバス/ウッドベースの、楽器の高さの決め方【エンドピンの設定】
右手を基準に楽器の高さを決めましょう。
手首のスナップ、最初は大げさにやろう【ジャズベースのピッチカート】
最終的なカタチを模倣するようにします。
オルタネイトピッキングの練習のやり方【ジャズ/コントラバス】
意外と難しいので、じっくり取り組んでいきましょう。
1弦/G線が遠過ぎないかチェック【コントラバスの演奏フォーム】
細かいですが、重要なことだと考えています。
速いテンポのウォーキングはオルタネイトピッキングがやはり楽【ジャズ】
早いうちから取り組みましょう。
右手の力を抜くコツ【ジャズのピッチカート/コントラバス】
右手のスナップにつながる話です。
ピッチカートの手首のスナップの練習のコツ【ジャズ/コントラバス】
練習すれば必ずできるようになります。
以上になります。
このブログの他のまとめ記事は、
まとめ記事のマトメ【当ブログ、第2のメニューページです】
に載せてあります。