ジャズの上達を考えた場合、「耳コピー」は重要な練習方法のひとつになります。
ジャズ関係者の間では単に「コピー」と呼ばれます。
この耳コピーについて、ぼくの先輩の言った好きな言葉があります。
「コピーしなくても上手くなるかもしれないけれど、コピーして上手くならなかったひとはいない」
このブログでも、耳コピーについていくつか書いてきましたので、このページにまとめておきます。
一部はもともと、
ジャズベースソロ上達のためのブログ記事まとめ【練習法】
にあった記事で、今後、耳コピーに関する記事はこちらに追加していきます。
耳コピーに関するブログ記事まとめ【ジャズベースの上達のために】
もし「なかなかジャズが上手くならない」と感じている場合、ぜひ耳コピーを始めてみてください。
ポール・チェンバースを耳コピしよう【オススメのアルバムも書きます】
ジャズのベースを勉強中のかたで、耳コピしようと思い立ったら、まずポール・チェンバースから取りかかるのがオススメです。
論語とジャズ【耳コピーの効果の出方と同じことが書いてあった】
論語を読み始めました。
かなり勉強になる話が多いです。
もちろん音楽においても。
ミュージシャンが耳をきたえる簡単な方法2つ【演奏家は耳が命】
歌や楽器を上達させるために、耳をきたえていく必要があります。
この記事では、簡単にできて効果の高い音感トレーニングをお伝えします。
ぜひ読んで、練習に取りいれてくださいね。
ベースの耳コピーに慣れたらサックスにも手を出そう【ジャズベースソロ】
まだやったことないかたはぜひ。
耳コピーの効果/得られる恩恵5つ【ジャズで重要な練習方法】
なぜこんなにも耳コピーが推奨されるのか。
耳コピーすると読譜力が上がる話【ジャズ/ベース/コントラバス】
耳コピーは良いこと尽くめですね。
耳コピーしたものを楽譜に残す理由【ジャズ/コントラバス/ベース】
めんどくさがらず楽譜に起こしましょう。
「波形」を勉強している感覚【ジャズ/アドリブソロ】
カタチを捉えましょう。
以上です。
このまとめ記事は、
まとめ記事のマトメ【当ブログ、第2のメニューページです】
に追加しました。