ソロを弾くことに慣れてきたら長いフレーズにチャレンジしてみましょう。
オムニブックなどのコピー譜やジャズコンセプションのような教材などを眺めてみると、長いと4小節を超えるような八分音符のフレーズが見つかると思います。
こういったフレーズが弾けるようになるとジャズらしくなるので、どんどんチャレンジしていきましょう。
コツとしては、強拍にコードトーンを置くようにすると良いです。
そう、長いフレーズを弾く際にはきちんとコードトーンを綴って、きちんとバップにしないといけません。
最初は適当でも良いですが、慣れてきたらきちんとコードトーンを追うようにしましょう。
せっかくジャズに取り組んでいるんですからね。
このページは、
ジャズベースソロ上達のためのブログ記事まとめ【②コツ/考え方】
に追加しました。