ベーシストがテーマメロディを練習するメリット【ジャズのアドリブソロ】

ベーシストがテーマメロディを練習するメリット【ジャズのアドリブソロ】JAZZ BASS TIPS

ベースの tacama です。
ライブハウスなどで、ジャズを20年演奏しています。

YouTube と Instagram の方にも投稿しています。

今月の課題曲で、できればテーマメロディを弾くこともお願いしました。

» 1月の課題曲「Waltz New/ジム・ホール」【ジャズ】

ベースは伴奏楽器ですが、メロディを弾くことももちろん可能です。
そしてジャズでは頻繁にソロが回ってきますので、何か対策をしないといけないでしょう。

とりあえずやることとして、上の課題のようにスタンダードなどのテーマメロディを練習することが有効です。

このことを少し書いていきます。

ベーシストがテーマメロディを練習するメリット

ベーシストがテーマメロディを練習するメリット

テーマメロディを練習するメリットは3つあります。

メロディを弾くことに慣れる(1)

ベーシストは基本伴奏がメインですから、メロディを弾く機会はとても少ないです。
なので、ソロを練習するにあたって、メロディを弾くこと自体から慣らしていかないといけません。

スタンダードのメロディを練習すれば、スタンダードの勉強にもなりますから丁度いいですね。

八分音符に慣れる

上で大雑把にメロディと書きましたが、メロディにもいろいろあります。
できればリフものといわれる、八分音符の多いものを練習しましょう。
このブログでいつも言っていることですが、チャーリー・パーカーの曲など良いですね。

» コピー譜の練習の仕方【オムニブックを例にジャズの練習法を解説】

テクニックが身につく(2)

リフものなどを練習していると、自然にテクニックもついてきます。

ウォーキングだけ弾いていては、やはりなかなかテクニックはつきません。
四分音符だけですからね。

メロディの作り方を学ぶ(3)

ソロで重要な、メロディを作る方法を勉強することもできますね。

コードとメロディを見比べて、どんな音を使っているかチェックし、フレーズの長さ、休符のバランスなど、色々な観点から見ていきます。

ベースをメロディ楽器としてとらえる

ベースをメロディ楽器としてとらえる

以上、テーマメロディを練習するメリットを書いてみました。

今後はベースという楽器をメロディ楽器としてとらえて欲しいです。

ソロをとるときはもちろん、ウォーキングベースを弾いているときも、メロディを弾いている意識で演奏しましょう。

ポール・チェンバースのウォーキングなんて、まさにメロディですね。

それでは以上です。

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