遅いテンポでのメトロノーム練習【真にかっこいいベースを弾くために】

遅いテンポでのメトロノーム練習【真にかっこいいベースを弾くために】JAZZ BASS TIPS

ベースの tacama です。
ライブハウスなどで、ジャズを20年演奏しています。

YouTube と Instagram の方にも投稿しています。

みなさん、普段メトロノームをつかって練習いますでしょうか。
メトロノーム練習でリズムの問題がすべて解決するわけではないですが、大切な練習です。

今回は、「遅いテンポでメトロノームをかけよう」という話です。

遅いテンポでのメトロノーム練習

メトロノームの練習は「BPM=40以下」が大切だと考えています。

レジェントたちも、ゆっくりテンポで練習

有名人も遅いテンポで練習しています。

コントラバスのパイオニア、ゲイリー・カーも「17か19でかけるのが好き」とセミナーで言っています。

スラップのパイオニア、ヴィクター・ウッテンも、
「メトロノームと合わせて手を叩いて、キッチンに行って、帰ってきてまた手を叩くんだ」
という冗談を言っていて、かなりゆっくりかけて練習していることをにおわせていますね。

教則本の中のゆっくりな曲

いつもオススメしている教則本の中にも、遅いテンポの曲がいくつか載っています。

シマンドル30エチュード

シマンドル30エチュードにも、ゆっくりの練習が載っています。

「No.19」です。
テンポは「二分音符で26」です。
かなり遅いですね。

粛々と歌い上げるように練習すると良いと思います。

カール・フィッシャー社, Franz SIMANDL(著), 2010/2/10

ジャズ・コンセプション

ジャズ・コンセプションにも載っています。
5曲目の「Grease」です。

テンポは「BPM=56」
このくらいのテンポになってくると、かっこよく演奏するのが難しくなってきます。
ごまかしが効かなくなってきますからね。

さらに上を目指すひとは半分の「BPM=23」で鳴らすと良いでしょう。

メトロノームで練習して、一気にうまくなろう

メトロノーム練習はとても重要です。
メトロノームと合わせられるということは、ひとと合わせられるということですからね。

また「きちんとそのフレーズを弾けているか」のチェックにも使えます。

メトロノーム練習については、
「ジャズのメトロノームトレーニング基礎【おすすめの使い方、練習法】」
のページにも書きましたので、読んでみてください。

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