ベースを弾くときには、基本的には元気に弾かないといけません。
特にジャズではそうで、たとえバラードでも元気に弾きます。
とういうのも、バラードだからと弱い気持ちで弾いてしまうと、リズムが出なくなることが往々にしてあるからです。
なので元気にというか、しっかり弾くことが常に大切になってきます。
あと、自信がないときも、リズムが弱くなりがちです。
リズムだけでなく発音も弱くなって、自信がないのがバレバレになってしまいます。
自信は、もう演奏の時点では出しづらいので、そうゆう場合は吹っ切って元気に演奏した方がだいぶマシです。
というわけで、どんな状況でも元気にしっかり弾くことを心がけましょう。
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ジャズベースソロ上達のためのブログ記事まとめ【②コツ/考え方】
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