初心者が楽器をはじめるならエレキベースがおすすめ【歴20年が解説】

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ベースの高間です。
ベースが大好きで20年以上弾いています。

何か楽器をはじめようと思うんだけど、どれがいいかなあ

こんなかたに向けて記事を書きます。

楽器をはじめると起こるイイコト

先日Instagramに「楽器をはじめると起こるイイコト」という投稿をしました。

楽器をはじめると人生が変わると本気で思っています。

ぼくハマった「ベース」という楽器は、これから音楽をはじめるかたにちょうどいい楽器ですので、この点をこれから説明していきます。

ベースは「エレキベース」と「ウッドベース(コントラバス)」の2種類があるのですが、より手軽な「エレキベース」のことを書きます。

初心者が楽器をはじめるならエレキベースがおすすめ

初心者が楽器をはじめるならエレキベースがおすすめ

弾いたらすぐ音が出る

これ当たり前のように聞こえるかもしれませんが、実はちがいます。

たとえばフルート。
前にトライしたことがあるのですが、まったく音が出せないんです。
シューシューって、むなしい息の音が出るだけで「これは手ごわい楽器だな」と思いました。

他にはトランペットもおなじでした。
1時間カクトウしても音は出ず…

ベースはアンプにつなげば、誰でもすぐに音が出せます。
簡単ですね。

弦が4本しかない

ベースといえばキホン、弦は4本です。
ギターが6本弦があることを考えると、イージーな楽器ですね。

ベースは4本のことだけ考えればいいです。

伴奏楽器なこと

ベースはドラムと同じ伴奏がメインの役割です。
なのでそこまでうまくならなくても、バンドに貢献できます。

「早い段階でバンド活動ができる」ということです。

音数が少なくて済む

伴奏ということもあって、たとえばギターやピアノより、単純に弾く音の数が少ないです

楽譜を読む量はあきらかにベースの方が少なくて済みますね。

メロディ楽器としても優秀

これまで伴奏楽器としてベースを紹介してきましたが、実はメロディを弾いても、かなりいい感じです。
低音のシブいメロディが弾けますよ。

ベースがメロディを弾くことについては「ベースを学ぶ人がメロディを練習するメリット【プロベーシストが解説】」に詳しく書きましたので、ぜひ読んでみてください。

持ち運びが楽

エレキベースを運ぶときは普通、ケースに入れて肩にかつぎます。
肩にかつぐので当たり前ですが、両手は空きます。

これがドラムやビブラフォン(鉄琴)を選んでしまった場合には大変なことになります。
重いし車は必須ですし、運び入れるときも車と会場を何往復もすることになります。

ベースも「アンプ」を運ぶ場合には、車はあると便利になりますが、ほとんどのライブハウス・練習スタジオにベースアンプは置いてあります。

ベースのあんまりなところ

ベースのあんまりなところ

ベースのあんまりなところも一応書いてみます。

高い音が出ない

ベースは低い音域を担当るす楽器です。
音域はピアノでいうと「半分から左側」のイメージです。

高い音は実は出なくもないです。
特殊なやり方で一応出すことはできます。

ギターよりは力がいる

弦が太いので、ギターよりは少し力がいります。

あまり目立てない

伴奏楽器もあって、バンドメンバーが多いときは立ち位置がうしろの方になります。

ところでホントにデメリット?

正直、実はうえの3つ、ぼくはぜんぜんデメリットに感じていません。

高い音が出せないということは、逆に低い音が得意です。
男性の低い声が魅力的に感じるように、ベースの低い音も聴くひとをウットリさせることができるんですよ。

力の話も、ギターよりいるといっても、ほんの少しです。
女性ベーシストがたくさんいることからも分かりますね。

目立てないことも、ぼくみたいな「それほど目立ちたがり屋でない人間」にとっては、逆にメリットです。
「縁の下の力持ち」が性に合うひとは多いはず。

ベースよくないですか?

読んでみてどうでした?
ベース悪くないですよね。

ぜひ思い切って、楽しいベースの世界に足を踏み入れてみてください。

楽器選びについては「初心者はいくらのベースを買うべきか【失敗しないエレキ/ウッド購入】」に詳しく書きましたので、ぜひこちらで選んでみてください。

それではまた別の記事で。

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