今週もおつかれさまでした。
少し、一週間を振り返ってみようと思います。
大橋純子、ケニー・ギャレットなど
今週は3枚のアルバムをツイートしました。
大橋純子「Tea For Tears」
なんで昭和に、こんなにも良いものが多いんでしょう。このアルバムは相当古いそうですが、聴くとむしろ新しく感じます。「テレフォン・ナンバー」を聴いていますが、ベースの音むちゃくちゃかっこいいです。
大橋純子 | Tea For Tears
のびる声と、太いベース
調べてみたら 1981年発表のアルバムでした。
ぼくにはまったく古く聴こえません。
「テレフォン・ナンバー」の他に「過ぎてきた河」を何回も聴いています。
ベース、良い楽器つかってそうですね。
ケニー・ギャレット「Sounds from the Ancestors」
変な時間に起きちゃったので、音楽を聴いています。
— tacama|ジャズ&ベース (@YasuhiroTacama) October 16, 2021
アルトのケニー・ギャレットの新しいアルバムだと思います。「Hargrove」がかっこいいです。ベースも調べないといけませんね。
ケニー・ギャレット | Sounds from the Ancestors#Jazz #KennyGarretthttps://t.co/Fm3Sj86ZLN
変な時間に起きちゃったので、音楽を聴いています。
アルトのケニー・ギャレットの新しいアルバムだと思います。「Hargrove」がかっこいいです。ベースも調べないといけませんね。
ケニー・ギャレット | Sounds from the Ancestors
クセになる新しいサウンド
2021年8月27日発売のアルバムです。
出たばっかりですね。
全体として少し複雑な、難しめのサウンドだと思います。
そんな中「Hargrove」は聴きやすくてかっこいいです。
ロイ・ハーグローヴは本当にみんなに愛されていますね。
「Soldiers of the Fields」も好きです。
» ケニー・ギャレット「Sounds from the Ancestors」の詳細はこちら
テレンス・ブランチャード「Absence」
次に関連にあがってきたアルバムを何気なく聴いてみたら、すごいかっこいいです。そして気になるのは、各曲のタイトルに前にブログで書いた Turtle Island Quartet の文字が。
— tacama|ジャズ&ベース (@YasuhiroTacama) October 16, 2021
TERENCE BLANCHARD | Absencehttps://t.co/t2zJ5aebMj
次に関連にあがってきたアルバムを何気なく聴いてみたら、すごいかっこいいです。そして気になるのは、各曲のタイトルに前にブログで書いた Turtle Island Quartet の文字が。
TERENCE BLANCHARD | Absence
世界観
ツイートにも書きましたが、「Turtle Island Quartet」は、このブログでもふれたことがあります。
» 弦楽器でジャズといえば、Turtle Island Quartet
ちゃんとジャズしてる、かなりオシャレなヴァイオリンカルテットです。
「Envisioned Reflections (Intro) [feat. Turtle Island Quartet]」
「The Second Wave [feat. Turtle Island Quartet]」
の2曲などは、Turtle Island Quartet をちゃんと味わえます。
しかしこのアルバム、変わった作品ですね。
世界観があって良い雰囲気です。
ちょっと違うけど、ドリームシアターを思い出しました。
なんていうジャンルなのでしょうね。
添加物と食欲
先週も書きましたが、添加物をなるべく避ける食事を続けています。
あと毎日必ず梅干しを1つ食べます。
この食生活にしてから、なんだか食欲が落ち着いています。
ひどい日なんか、夕方までまともな食事をしないで過ごしたこともありました。
体がどう変化していくか楽しみです。
それでは来週も、がんばっていきましょう。