メトロノームの裏拍練習ができるようになるコツ【ジャズのリズムトレ】

メトロノームの裏拍練習ができるようになるコツ【ジャズのリズムトレ】JAZZ BASS TIPS

ベースの tacama です。
ジャズを 20年演奏しています。

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ジャズでもメトロノーム練習が大切ですが、よくおこなわれるものに「裏拍で鳴らす」というものがあります。
2拍目と4拍目に鳴らす練習ですね。

できるようになると、自転車と同じで簡単なことになるのですが、最初は苦労するはずです。

できるようになるための、コツ・方法を書いていきます。

メトロノームの裏拍練習ができるようになるコツ

メトロノームの裏拍練習ができるようになるコツ

必ずできるようになるので、できなくても悲観せず、地道に練習していきましょう。

十分ゆっくりなテンポからおこなう

この裏拍の練習は、ある程度速いテンポの方がやりやすいのですが、最初から速くするのはやはり混乱の元です。

BPM=50~60 くらいから練習するのが良いでしょう。

メトロノームを手拍子だと感じる

ポップスなどでは、手拍子は裏拍で叩くのが一般的ですね。

メトロノームを、この手拍子のように感じられると、裏拍練習の感覚がつかみやすいです。

メトロノームの間に「1」を無理やり入れる

どうしてもメトロノームが1拍目・3拍目に聴こえてしまう場合、クリック音の間に「1」を無理やり入れるというのも、良いやり方です。

まず、メトロノームが鳴っていないところに「イチ」と声を入れます。

そのまま「ニー、サン、シッ、イチ、ニー、・・・」と続けてカウントを続けていきます。

何度も続けていると、あるときメトロノームが「ウラ」に聴こえている自分に気づくでしょう。

アプリの機能を使う

ぼくはメトロノームアプリとして、「Tonal Energy」を入れています。

» TEチューナー(TonalEnergy Tuner) 使える機能

このアプリでは、クリックにアクセントをつけたり、指定の拍を消したりできます。

アプリの機能を使う(1)
アプリの機能を使う(2)

これらの助けを借りるのも良いやり方ですね。

メトロノームは友だち

メトロノームは友だち

むかしサッカーのマンガで、「ボールは友だち」という名言のようなものがありました。

ぼくはサッカー少年でしたが、子供ながらに「友だちを蹴るんだ」と思っていました。
でもこれは、ちょっと大人気ない揚げ足取りですね。

コントラバス界のパイオニア、ゲイリー・カーも、「メトロノームは友だち」と言っています。

ぜひ我々も、メトロノームと最高の関係をつくりましょう。

練習を続けていると、あるときメトロノーム側から「なかなかやるじゃん」って微笑みかけてくれますよ。

それでは以上です。

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