家の音楽部屋に、この「アルボル」というディフューザーを置いています。
おととしくらいにフランフランで買ったものです。
とても気に入っているので、ここで紹介したいと思います。
おおすめのアロマディフューザー:フランフラン「アルボル」
とても良い香りなんですよ。
香りは2種類
「ロマンティック」と「リラクシング」の2種類の香りがあります。
ロマンティック(白)
「ロマンティック」は少し甘めの香り。
リラクシング(黒)
「リラクシング」は少し大人の香りです。
最初は、「ロマンティック」がおすすめです。
ぼくが買ったときと香りの名前が違うので、どうやら、たまにバージョンアップしているようです。
中だけ交換可
最初は外側も含めた全部を買いますが、以降は中身のビンだけ買っていきます。
白い棒も8本ついてきました。
ぼくは3本刺しているので、それぞれの香りに3本ずつ割り当てています。
香りを拡げるには
使ってみて、もし「もう少し香って欲しいな」という場合には、中のビンのフタの開け具合を調節すると良いです。
棒を刺す量では、ぼくはあまり違いを実感できませんでした。
最近ビンを交換したのですが、今回間違えて中のビンのフタを全部とってしまいました。
アルミホイルでフタの代用をしています。
全開にすると、いまの部屋では強すぎるので、少し開けるくらいにしています。
木の部分のシミ
うちのディフューザーは、外側の木の部分にシミができてしまいました。
棒がこの部分に触れていると、こうなります。
もしシミを予防したい場合は、棒はまっすぐ立てるようにすると良いです。
部屋に入ったときに良い気分
「ロマンティック」と「リラクシング」、どちらも良い香りです。
ぼくは交互に替えていっています。
このアルボルのシリーズの香りは、部屋に入った瞬間、気持ちがリセットされて優しい気分になりますよ。
そして、その部屋がお気に入りの場所になります。
香りの効果は絶大ですね。
ぜひ試してみてください。
以上です。
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