雨の日とコントラバス/ウッドベース【良いことと苦労すること】

雨の日とコントラバス/ウッドベース【良いことと苦労すること】JAZZ BASS TIPS

ベースの tacama です。
ライブハウスなどで、ジャズを20年演奏しています。

YouTube と Instagram の方にも投稿しています。

雨の日はやはり外に出るのが億劫になったり、ジメジメの不快感などで、ちょっと気持ちが上がらない感じになりますよね。

でも農家さんのことを考えると、雨は大切ですから、あんまり嫌に思うのもアレです。
「稲妻」ですね。稲の妻です。

ぼくはウッドベースを弾いていまして、雨の日についてはいくつか思うところがあります。
ウッドベース/コントラバスと雨の日について、少し書いていきます。

雨の日とコントラバス/ウッドベース

雨の日とコントラバス/ウッドベース

良いことと悪いこと両方あります。

音色が少し落ち着く

雨の日はウッドベースの音色が少し変わる感じがあります。
音に湿気がまとったような雰囲気といいますか。

楽器自体も湿度により質量があがっているかもしれませんし、音を伝える空気も水分をしっかり含んでいるでしょう。
きっとこのあたりのことで、音色が変わるんでしょうね。

ぼくはこの密度を増したような雨の日のベースの音が好きです。
より暖かいサウンドになっている感じがします。

持ち運びが大変

雨の日で問題なのが楽器の持ち運びです。

現場には車で持っていくのですが、まず車に積む時に濡れます。

これはうちの問題でしょうが、玄関から車まで屋根のないところがあるのです。
ぼくの場合、アンプも積むことが多いので 2回濡れます。

そして現場についたら、地下駐車場などがない限り、ここでもまた濡れます。
行きと同じでまた 2回は最低濡れます。

傘をさせないの?

「無理せず傘をさせばいいのに」と思うひともいると思います
しかし、ウッドベースはかなり背のある楽器で、自分の身長をゆうに上まわっています。

かつボディもふくよかで、大きい人間ひとり抱えているようなものです。

傘をさせなくもないかもしれませんが、きっと楽器をどこかにぶつけるでしょう。
最悪楽器を抱えたまま転んだら大変なことになります。

なので傘はあきらめています。
アンプも両手で持たないといけませんしね。

こんな具合に、雨の日はホントに大変なんです。
なので演奏の前日はいつも雨乞いの逆のことをしています。

車は積みやすい車を

せめて少しでも楽器を積みやすくするために、後ろのドアは上にあがる「跳ね上げ式」が良いでしょう。
ほとんどの車が跳ね上げ式だとは思いますが、たまに横開きの車もあります。

ぼくが乗っていた車でいうとRAV4(トヨタ)が横開きでした。
積みやすくていい車だったのですが、この点だけ惜しかったです。

ウッドベース/コントラバスにオススメの車は、
「ウッドベース・コントラバスの車選び【ボディタイプ別に解説します】」
に書きましたので、参考にしてください。

以上です。

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