われわれコントラバス(ウッドベース)を弾く人間にとって、「シマンドル」は基礎となる大切な教科書といえます。
そのシマンドルを引用しつつ補強する「HIYAMAノート」も同じです。
このブログでも、いくつかの記事で取り上げてきました。
それらを、このページにまとめておこうと思います。
シマンドル/HIYAMAノートのブログ記事まとめ
今後書くシマンドル関連の記事も、こちらに追加していきます。
楽譜から音楽をつくること【エチュードなど/ベース/コントラバス】
常に歌うようにしましょう。
指板上のマップをしっかり作る【コントラバス/エレキベース】
苦手部分をどんどん開拓していきましょう。
テキストは今、完璧にできなくても良い【シマンドル/HIYAMAノート】
将来できるようになればOKだと考えています。
シマンドルでの6/8拍子のメトロノームの鳴らし方【せわしなくしない】
この位置で鳴らせば、自然な演奏になると思います。
間違え癖を無くそう【コントラバス/ウッドベース/ジャズ】
丁寧に練習していきましょうね。
音符はゆっくり確実に数えていきましょう【読譜力/音価】
時間がかかっても良いので、あきらめず読んでいきましょう。
移動距離と移動回数を減らす【シマンドルの運指の基本的な考え方②】
基本的な考えを覚えておいてください。
HIYAMAノートの運指のハイフンの意味【コントラバス/ウッドベース】
けっこう、この質問多いんです。
分散和音を練習すると音程が少し楽になる【コントラバス/ウッドベース】
スコット・ラファロも、かなり練習したようですね。
一つのエチュードに何日くらいかけるか【シマンドル/HIYAMAノート】
きちんと消化できる日数をかけないといけません。
シマンドル/HIYAMAノートに出てくるパッシング・ディミニッシュ
コード進行が分かると、メロディの理解も深まるでしょう。
音をしっかり伸ばすこと【音符の最後まで意識する/ベース】
発音したあとも聴き続けましょう。
シンコペーションの克服方法【シマンドル/HIYAMAノート】
書いてから思い出しましたが、これら以外に「ターアー」と声に出すのも有効です。
HIYAMAノート(シマンドル)は、どのくらいの期間で終わらせるか
急いで終わらせても、あまり意味がありません。
音程の練習は全部の指でチェック【コントラバス/ウッドベース】
苦手な指と、そうでない指があるはずです。
【シマンドルの運指の基本的な考え方①】小指でのポジション移動は避ける
大きいジャンプ以外は避けます。
初心者ベーシストは弾いている間、とても忙しい【シマンドル】
たくさんのことに気を使わないといけません。
エチュードは体に残すようにする【ジャズのコントラバス/ウッドベース】
ちょっと練習してすぐ次に進んでしまうのは、あまり良いやり方ではありません。
コントラバスのハイポジション、おすすめの練習法【シマンドル1巻を使う】
とても良い練習ですよ。
ポジション移動を集中して練習する【シマンドル/HIYAMAノート】
反復して体に覚え込ませましょう。
左手シマンドルフォームの失敗しやすい点【コントラバス/エレキベース】
今回書くポイントは常にチェックしながら、普段の練習をおこなってください。
コントラバスの運指の書き方に新提案【シマンドル/ヒヤマノートの練習に】
運指でつまづいているかたは、ぜひ活用してみてください。
シマンドル/ヒヤマノートの運指に手こずっている方へ【コントラバス】
大変ですが、運指は守って練習するようにしましょう。
ベース左手の自然な運指を身につける方法【ヒヤマノートで練習】
スムーズな運指を選べるようになりましょう。
シマンドル「30エチュード」をピッチカートで弾く【ベースの練習】
弓で弾くだけではもったいないです。
ウッドベース / コントラバスのおすすめ教則本【初心者~中級向け】
ウッドベース / コントラバスの教則本、テキストは定番のものがあります。この記事では、その定番の教則本の紹介と、それらを練習していく順番をおつたえします。
以上です。
このページはまとめ記事なので、
まとめ記事のマトメ【当ブログ、第2のメニューページです】
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