ジャズの女性ボーカル、巨匠と現代の2人ずつ紹介【本物を聴くべき】

ジャズの女性ボーカル、巨匠と現代の2人ずつ紹介【本物を聴くべき】SONG

ベースの tacama です。
ジャズ演奏歴 20年です。
YouTube と Instagram の方にも投稿しています。

普段音楽を聴いているとベースに耳がいってしまいますが、やっぱりというか歌を聴くのも好きで、ジャズボーカルもたくさん聴いてきました。

ミュージシャンの先輩にも「歌を聴け」といわれたものです。

この記事では、ジャズを勉強するひとや、リスナー初心者のかたに、ぜったい聴いてほしい女性ボーカルを紹介しようと思います。

歴史上のレジェンドと現在活躍中のボーカリスト2名ずつ紹介します。

ジャズの女性ボーカル、巨匠と現代の2人ずつ紹介

ジャズの女性ボーカル、巨匠と現代の2人ずつ紹介

いま聴いてもまったく色あせないレジェンド2人と、生きるレジェンドとなった現代の2人です。

Ella Fitzgerald / エラ・フィッツジェラルド

アルバム "The Songbook 1956-1959" より。

一番有名なジャズボーカリストかもしれません。
圧倒的な歌唱力と表現力。レパートリーの豊富さ。すばらしいですね。

クリスマスの曲を歌ったアルバムもあります。こちらもかなりオススメです。

» Ella Fitzgerald's Christmas

Sarah Vaughan / サラ・ヴォーン

アルバム "Crazy and Mixed Up" より。

サラ・ヴォーンも世界中で愛されているレジェンドです。

バップのスキャットがかっこいいのは、サラくらいなものではないでしょうか。

楽器のぼくとしては、サラの歌は楽器のようです。
きっと共演したひとたちは、楽器と演奏しているようで楽しかったと思います。

上のアルバムは全曲かっこいいです。
ピアノのローランド・ハナがキレッキレです。

Diana Krall / ダイアナ・クラール

アルバム "Live In Paris" より。

ダイアナ・クラールは本当に人気があります。
彼女を日本に呼ぼうとすると1千万かかると聞きました。

そんな話もうなずけるかっこいい歌とピアノです。
上もアルバムは、ジャズファンで聴いていないひとの方が少ないのではないでしょうか。

すこし低めの歌声。
聴く側に迎合(げいごう)しないキャラクター。
かっこいいです。

Dianne Reeves / ダイアン・リーブス

アルバム "The Calling: Celebrating Sarah Vaughan" より。

サラ・ヴォーンにあこがれていたダイアン・リーブス。
見事世界的ボーカリストになりました。
ステキな話ですね。

ダイアン・リーブスはなんといっても迫力のある歌声。
どんなスタンダードもダイアンの曲になってしまいます。

楽器のひとも女性ボーカル、男性ボーカルから学ぶことは多い

楽器のひとも女性ボーカル、男性ボーカルから学ぶことは多い

われわれ楽器のひとも歌から学ぶことは多いです。

結局楽器も歌を指向していると思うからです。
歌う代わりに楽器を弾いている。
自己表現の方法がちがうだけです。

かつて、マイルス・デイビスも「フランク・シナトラのように演奏したい」といっていました。
マイルスの演奏は歌のようですものね。

にしてもボーカルってやっぱりいいですね。
いまさらながらボーカルという人生もよかったかなと思います。
ベースよりチャンスが多そうですしね。

こんな新人オーディションも見つけました。
まあ、いまからでも始めればいいんですけどね。

記事は以上になります。

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