各コードタイプの勉強はメジャーセブンスを経由【ジャズ/コードトーン】

各コードタイプの勉強はメジャーセブンスを経由【ジャズ/コードトーン】JAZZ BASS TIPS

ベースの tacama です。
ジャズを 20年演奏しています。

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コードトーンは、しっかり理解できているでしょうか。

コードタイプについては、

  • メジャーセブンス
  • セブンス
  • マイナーセブンス
  • マイナーセブンスフラットファイブ
  • ディミニッシュトセブンス
  • オーギュメントセブンス

ひとまず、これらを勉強するのをオススメしています。

そして各コードタイプのコードトーンは、メジャーセブンスから考えて理解するのが良いと考えいます。

今回はそんな話です。

各コードタイプの勉強はメジャーセブンスを経由

各コードタイプの勉強はメジャーセブンスを経由

一応、各コードの「メジャーセブンスとの違い」を確認しておきます。

  • セブンス … 7度がフラット
  • マイナーセブンス … 3と7がフラット
  • マイナーセブンス・フラットファイブ … 3と5と7がフラット
  • ディミニッシュトセブンス … 3と5がフラット、7がダブルフラット
  • オーギュメントセブンス … 7がフラット、5がシャープ

これらを覚えてコードトーンにアクセスします。

正しい音名を理解

メジャーセブンスを経由すると、一部のコードでは、各コードトーンの音名をきちんと理解するのに役立ちます。

たとえば、Cm7の3度は、ミ♭であって、レ♯ではありません。

覚える量が少なくなる

もし各コードを、いきなり音名を覚えようとすると、その量は膨大になります。

上の6つのコードタイプを各12キー、さらにはC♯とD♭の裏表の違いもでてきます。

メジャーを経由する方法は、「ルールだけ覚えよう」というやり方なわけですね。

慣れてくると、直接アプローチできる

上の経由する作業を続けていると、よく出てくるコードはさすがに慣れてきて、直接コードトーンにたどりつけるようになります。

たとえばAm7だと、3度はド♮、7度はソ♮、というのが自然に頭に浮かぶようになります。

それまでは、がんばってメジャーを経由することを続けましょう。

理解したら、どんどんアウトプット

理解したら、どんどんアウトプット

コードトーンについて理解したら、積極的にアウトプットしていきましょう。

たとえば、曲のコード進行を使って、コードトーンを1つずつ弾いていく練習は、いかがでしょうか?

» アルペジオの練習のしかた【ジャズベース練習法、ウッド・エレキ両方】

実際の曲を使って練習するのが、やっぱり楽しいですね。
ぜひ何かしらの方法で取り組んでみてください。

それでは以上です。

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