小さい楽器を買うべきか【コントラバス/ウッドベースのサイズ】

小さい楽器を買うべきか【コントラバス/ウッドベースのサイズ】JAZZ BASS TIPS

ベースの tacama です。
ライブハウスなどで、ジャズを20年演奏しています。

YouTube と Instagram の方にも投稿しています。

1本目の楽器を買う場合に、
「自分は身長が高くないので小さいサイズの楽器を買うべきでは」
と思うかたもいると思います。

結論から言うと、ほとんどの場合、通常の「3/4サイズ」で大丈夫です。

今回はこのことを少し書いていきます。

小さい楽器を買うべきか

小さい楽器を買うべきか

おそらく150センチ以下だと、小さいサイズを選んだ方が良いように思います。

スタンダードな「海外の3/4」

逆に160センチ弱程度の場合は、通常のサイズで問題ないでしょうし、実際プロの演奏家がいます。

ここでいう通常サイズは「海外での3/4サイズ(日本の4/4)」です。

楽器の数が多い

この通常サイズが一番市場に出回っています。
つまり楽器を選べます。

なので下手に小さいサイズを選択すると、良い楽器を選べなくなることにも、つながりかねません。

楽器の鳴りの問題

小さいサイズは一般的に、楽器の音も痩せます。

少しだけ楽になることの代償としては大き過ぎるので、慎重になりましょう。

可能性を減らさない

ぼく自身も169センチで、手も大きくないです。
世の中には、ぼくよりずっと低い身長の女性ベーシストもたくさんいます。

なので可能性を減らさないためにも、まずは通常サイズの購入を検討してみてください。
大概は問題なくいけてしまいます。

将来は「日本人サイズ」もアリかも

将来は「日本人サイズ」もアリかも

以上、下手に小さいサイズを選ばないことについて書いてみました。

ただ、将来は「日本人サイズ」という規格ができても良いなと考えています。

やはり左手は、なるべく無理に広げない方が良いに決まっていますので、鳴りを犠牲にしないで、箱も大き過ぎることもなく、弦長の短い楽器が開発されたら、素晴らしいことだなと思います。

それでは以上です。

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