コントラバスのロングトーン、やり方・何のための練習か書きます

コントラバスのロングトーン、やり方・何のための練習か書きます JAZZ BASS TIPS

tacama です。
コントラバス/ウッドベースを 20年演奏しています。

ぼくの演奏は YouTubeで聴けます。
» tacama の YouTubeチャンネル

弓でのロングトーン、練習していますか?
もしやっていない、または最近サボっているな、というかたは、ぜひすぐにおこないましょう。
メリットが大きいですからね。

この文章では、ロングトーンのやり方と、何のためにやるのか、メリットについて書いていきます。

ぜひ読んでいってくださいね。

コントラバスのロングトーン、やり方・何のための練習か書きます

まずはロングトーンのやり方から。

ロングトーンのやり方

メトロノームを準備

テンポは、BPM=60 にセットします。

基本は開放弦でおこなう

弾く音は、何も押さえない開放弦でおこなうのが基本です。
開放弦に慣れてきたら、練習したい音でもロングトーンをおこなうようにしましょう。

弓を毛の根本にセット(ダウンボウ)

ダウンボウは手前に引くことを言います。
毛の根元ギリギリからスタートしましょう。

弓先から返す(アップボウ)

アップボウは奥側に押すことを言います。
ダウンボウで弓先ギリギリまで弾いたら、返して弾きます。

これを繰り返します。

まずは5カウントからスタートしましょう。
メトロノームのクリック5つ分ですね。

■ ステップアップ
できるようになったら10カウントを演奏してみましょう。
さらにできるようになったら、15、20などと増やしていきます。

ロングトーンは、何のための練習か(メリット)

ロングトーンはたくさんのメリットがある練習です。

脱力して重さをかけられるようになる

実際にやってみると分かりますが、力が入っているとロングトーンはうまくできません。
雑音が入って、汚い音になってしまいます。
なので自然に脱力が身につきます。

発音の練習

ロングトーンはゆっくりの動きなので、毛をひっかける練習が丁寧にできます。

全弓の練習

弓を全部使う練習も同時にできます。
全弓(ぜんきゅう)使うことって意外に難しいことなので、ロングトーンでしっかり身につけましょう。

ピアノ(小さい音量)で弾けるようになる

実は大きい音より小さい音の方が、演奏は難しいです。
大きい音はフォルテ(f)、小さい音はピアノ(p)といいます。
ロングトーンはピアノで練習しましょう。

文章はここまでです。
ロングトーンはオススメのをしていないかたは、一気に楽に演奏ができるようになるので、ぜひおこなってくださいね。

弓については、
フレンチボウのススメ【コントラバス・ウッドベースの弓】
の記事も読んでみてください。

タイトルとURLをコピーしました