ベーシストむけ読譜力をあげる方法【タブ譜からでも読めるようになる】

TIPS

こんにちは。
ベースの高間です。
20年ジャズを演奏してきました。

ベースをはじめて数ヶ月~数年のみなさん。
読譜力で伸び悩んでいないでしょうか。
読譜力、サッサとあげたいですよね。

楽譜は必ず読めるようになりますが、読めるようになるまでの期間には取り組み方に応じて差がでます。

それではどんな取り組み方をしたらいいのか。
この記事ではこのことをお伝えしようと思います。

なんでもそうそう簡単にはレベルアップしないものですが、良いやり方を選択していかないのは損です。

ベーシストむけ読譜力をあげる方法

ベーシストむけ読譜力をあげる方法

ちなみにぼくは小さいころから楽器を弾いていたクチではありません。
楽器と出会ったのは中学生です。

楽譜のスタートはタブ譜です。数字の楽譜ですね。
オタマジャクシは音楽の授業のときに習っただけです。

それがいまは、あまり譜面を読まないジャズではありますが、演奏の仕事をしていて読譜で困ることはありません。
へ音もト音もドンと来いです。

ぼくでも読めるようになったので、楽譜は誰でも読めるようなるものです。
あきらめないで努力していきましょうね。

それでは読譜力をあげるコツを3つほど書いていきます。

とにかくたくさん読む

読譜は結局「慣れ」です。何回読んだかが重要です。

課題曲を何度も何度も読みたおしていきましょう。
教科書も何周もするつもりで取り組むと良いです。

ちなみにぼくは教科書は3周はします。
1周したらマークをつけるなどすると、モチベーションアップにつながるかもしれませんね。

難易度の高いものにも挑戦

いま取り組んでいる課題より少し難しい曲の読譜にチャレンジするのも良いです。

読むだけで一苦労ですが、いまの課題にもどったときに、やはりすごく簡単に思えます。

難しいものにチャレンジすると、脳がいつもと違う部分をつかっている感じがあります。
きっとこの感じが良い効果を生んでいるのだと思います。

難しい曲は、ヘ音記号でいうとたとえばチェロの楽譜ですね。
いつもこのブログで紹介しているバッハの無伴奏チェロ組曲など、ちょうどよいです。

他にはリットーミュージックから出ている「練習の素 ベーシストを鍛えるクラシック名曲集」もクラシックの曲がたくさん載っていて勉強になります。

「譜読み」も有効

楽器を持たないで、楽譜を読むだけの「譜読み」も読譜力アップに効果大です。
楽器で弾かない分、読譜に集中して取り組めます。

まるで本を読むように楽譜を開いて、頭の中でこんな音かなと想像しながら読んでいきます。

ぜひ譜読みして欲しい題材があって、チャーリー・パーカーのオムニブックです。
コピー譜集なのですが、音符を読みながらアナライズ(分析)もおこなえば一石二鳥ですね。
ジャズのスキルもついでにアップします。

ぼくはト音記号のものを持っていますが、ヘ音記号のオムニブックもあります。
オムニブックはジャズミュージシャンはほぼ全員もっていますので、取り組むことをおすすめします。

文章の最初に「サッサと読めるように・・・」と書きましたが、マイペースに進めれば良いと思います。
無理しては続かないですしね。
いつの間にか譜面をスラスラ読めるようになっている自分に気づく瞬間が必ず来ますので、あきらめずにじっくり取り組みましょう。

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