ベートーヴェンは散歩中に作曲していた「天才たちのライフハック」より

ベートーヴェンは散歩中に作曲していた「天才たちのライフハック」よりTHOUGHT

こんにちは。ベースの高間です。

いま「1日ごとに差が開く 天才たちのライフハック」という本を読んでいます。

1日ごとに差が開く 天才たちのライフハック Kindle版

まだ半分くらいなのですが、おもしろい箇所がいくつかあったので紹介したいと思います。

ちなみに Kindle Paper Whiteという電子書籍リーダーで読んでいます。
これで読書するようになってから、ホントに読書時間が増えました。

さらに Kindle Unlimitedという読み放題サービスにも入ってみました。
「1日ごとに差が開く 天才たちのライフハック」もこの読み放題の中に入っているのを見つけたので、読んでみているわけです。

それでは本の中身へはいっていきます。

ベートーヴェンは散歩中に作曲していた「天才たちのライフハック」より

ベートーヴェンは散歩中に作曲していた「天才たちのライフハック」より

「1日ごとに差が開く 天才たちのライフハック」は名前のとおりライフハック本なのですが、有名なひとの「習慣」にフォーカスして紹介されています。

音楽、アート系の有名人も
パラパラとめくってみたところ(電子書籍だからこの表現でいいのか謎)、音楽関係やアーティスト、エンターテインメント関係の有名人の名前があったので、読んでみることにしました。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

たとえばベートーヴェンも出てきます。
ベートーヴェンはなんと散歩しながら作曲していたようなんです。

ベートーヴェンは毎日、ランチを食べると、紙と鉛筆を持って3~4時間も散歩した。
たったひとりでウィーンの森を歩くことを好み、歩いているうちに曲想が頭に浮かぶと、すかさず持っていた紙に書き留めた。

さらにおもしろいのは、グスタフ・マーラーがベートーヴェンの真似をして散歩中に作曲していたことです。

同じくウィーンで活躍した19世紀の大作曲家、グスタフ・マーラーは、ベートーヴェンの習慣をそのまま取り入れて、ランチの後に3~4時間散歩したという。

散歩ってやっぱりいいんですね。
たしかに散歩しているときに、いいアイデアが浮かぶことってありますよね。

エンニオモリコーネ

同じ作曲家でいくと、エンニオモリコーネが出てきます。

ぼくはあまり知らないひとだったのですが、今日たまたま Amazon Musicで「映画音楽」のチャンネルを聴いていたら「エンニオモリコーネ」の文字が表示されて、この曲が流れてきました。

Cinema Paradiso Ending - Love Theme (enhanced audio).

この曲を作曲したひとだったのですね。
めちゃめちゃ有名なひとじゃないですか。

そしてエンニオモリコーネの変わった習慣は、作った曲をだれよりもまず最初に奥さんに評価してもらうことでした。

そんな彼にも、一風変わった習慣がある。曲を作ると、まっさきに妻に聞かせるのだ。
モリコーネの妻は、映画監督よりも先に曲を聴き、曲調の良し悪しから映画の雰囲気に合っているかどうか、など、さまざまアドバイスを送る。
(中略)
仕事上の関係者や、上下関係がある者に意見を聞いても、「あぁ……良いんじゃないでしょうか」と当たり障りのない答えが返ってくることが多い。
だからこそ家族など、忖度なしに「素直な意見」を聞かせてくれる人が必要なのだ。

なるほど。たしかにそういうことってありますよね。
他人はえてして親身にはなってくれません。

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル

ヘンデルも出てきます。
偉大なヘンデルはメモ魔だったよう。

ヘンデルは、自分の作品が完成するまでのプロセスのすべてを、完璧に記録するする習慣を持っていた。作曲した時期、曲のアイデアが浮かんだときにそれをメモした「スケッチ楽譜」、作曲初期の楽譜、作曲中期の楽譜、完成楽譜……そのすべてが揃っている。

膨大な資料が残っていそうですね。
後世のひとたちのことも考えていたのでしょうか。

ほかにもたくさん有名なひとの習慣が出てきます。
おもしろいなと思ったものをザッと載せてみます。

フォン・ノイマン数学者)-「うるさい場所で仕事をする」

一般的に、彼のような天才科学者は、静かな研究所で、ひとりで黙々と研究に没頭しているイメージがあるが、ノイマンの場合はうるさい音楽や騒々しい場所が大好きだった。わざわざナイトクラブに鉛筆と紙を持って行ったこともあるという。

カール・マルクス(経済学者)-「いくつかの仕事を平行させる」

マルクスが働くときの習慣は、かなり変わっている。彼はひとつひとつの仕事に順番に着手するのではなく、ある仕事を半分ほど終えると、別の仕事に手をつけるのだ。混乱してしまいそうだが、マルクスはこのやり方を楽しんでいたらしい。2つの仕事について同時に考えていると、頭を休めることなく忙しく動かさなければならないからだ。

アーネスト・ヘミングウェイ(小説家)-「立って仕事をする」

1954年、「パリスレビュー」という雑誌の記者が、そのヘミングウェイにインタビューするために自宅を訪問したときのこと。そこで記者が発見したのは、ヘミングウェイが小説を立って書く習慣を持っていることだった。ヘミングウェイはタイプライターで小説を書いていたが、そのタイプライターはスタンディングデスク(立って作業するようになっている机)の上にあった。

さすが偉大なひとたちは違いますね。

記事はここまでにします。

けっこうひとによって習慣が違うことを実感しています。
ましてや偉大なひとは、なにかしらの特別な習慣を持っていると思います。
それを知ることができるのはいいなと思いました。

ぜひみなさんも読んでみてくださいね。
鳥山明や羽生善治など、日本人もでてきますよ。

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