こんにちは、tacama です。
子供の頃から病弱なので、健康オタクな大人になってしまいました。
筋トレ歴5年、ウェイトトレーニング歴2年です。
この記事では健康にいい、おすすめのスクワットをお伝えしようと思います。
現代人には脚のトレーニングが必須だと思っています。
特に動かない職業のひとたち。
毎日元気に過ごせているでしょうか。
なんだか毎日ダルいというかたは、ぜひこの記事で紹介する「かかとをくっつけたスクワット」をおこなってみてください。
激変すると思いますよ。
- かかとをくっつけたスクワットが、体のダルさに本当におすすめ
- かかとをつけたスクワットのやり方
- 継続するには
かかとをくっつけたスクワットが、体のダルさに本当におすすめ
元気があればなんでもできる!?
「元気があればなんでもできる」って言いますけど、その「元気があれば」が難しいと思いませんか?
ぼくは、そこをどちらかというと教えて欲しいって思ってました。
どうすれば元気が出るんだろう。
血流
ぼくは血流に着目しました。
血流がうまくいけば毎日元気になるんじゃないかと。
で、血流といえばストレッチかなってことで、調べてやってみたりもしました。
でもどうもぼくには合わないのか、上手くいってる気がしません。
脚の運動
次に脚の運動に注目しました。
ふくらはぎは第二の心臓などと言いますものね。
結果的にこれがヒットしました。
脚の運動が、ぼくには足りていなかったようです。
現在朝から毎日元気です。
脚の運動といえばウォーキングやジョギングでもいいと思いますが、天候にも左右されますし、事故に合う可能性もないとは言い切れません。
かといってジムのウォーキングマシンなどはぜんぜん面白くありませんしね。
歩くなら外で自然を楽しみながら歩きたいです。
そこでスクワットです。
スクワット <キングオブトレーニング>
スクワットなら家でいつでもできます。
いますぐにでもできますよね。
というわけでやっと本題のスクワットです。
スクワットってけっこう種類がって、膝を90度までで止めるもの、ジャンプするもの、重りをかつぐもの、いろいろあります。
そんな数あるスクワットの中から「かかとをつけたスクワット」を、みなさんに紹介したいと思います。
かかとをつけたスクワットのやり方
クローズスクワットとも言います。
やり方はこんな感じです。
これはプリズナートレーニングという本で知ったスクワットです。
本では10段階あるうちの「ステップ6」。
真ん中くらいの難易度です。
モモに特に効くスクワットになります。
やってみると分かりますが、足を開く普通のスクワットよりけっこう効きます。
1回もできない場合は?
このスクワットができないかたもいると思います。
ぼくの周りでも何人かいました。
その場合、普通のスクワットからおこなってください。
手をどこかにかけても大丈夫です。
降ろすのも途中までにしたり、難易度を下げてスタートしてください。
時間がかかってもいいので、がんばって練習して上のクローズスクワットまでもっていってください。
注意点
膝や腰、足首など、関節に痛みを感じた場合は、即刻中止してください。
関節は本当に大切にしないといけない部分です。
継続するには
よく「朝にやる」など時間を決めてやれば継続できるとか、「無理しなければ継続できる」などといいますが、ぼくの考えは違います。
「効果を感じられているかどうか」が継続の鍵だと思います。
効果が感じられないことをやるなんて、ただの拷問ですよね。
今回の場合、まず3日程度おこなってみて、実際に元気になるかチェックしてみてください。
ならなかったら残念ながら別の原因ということですね。
でもきっと何かは変わると思います。
元気にならなかったら
スクワットで元気にならなかったら、もしかしたら心が疲れているのかもしれません。
良い音楽を聴くと少し心が楽になるかもしれませんよ。
栄養も見直す
さらには栄養状態はどうでしょうか。
ぼくはマルチビタミンとプロテインも取っています。
栄養失調って意外に簡単になってしまうものです。
記事は以上になります。
十分ば栄養と、かかとつけたスクワットで毎日元気になってくださいね。
ダイエット・ボディメイクの記事を、
40代からの見た目 改造計画【アラフォーの筋トレダイエット】
のページにまとめてあります。
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