コントラバス(ウッドベース)はとても大きい楽器なので、フォームが大切になってきます。
スポーツ的だと、ぼくは考えています。
体全体のフォームについて、このブログでもいくつか書いてきましたので、今回のページにまとめておこうと思います。
コントラバスの演奏のフォーム(体全体)に関するブログ記事まとめ
左手・右手のフォームでなく、頭や体などについての文章です。
フォームはひとそれぞれの部分もある【コントラバス/ウッドベース】
フォームは、思想だけ汲み取る、という場合も出てくるでしょう。
コントラバス/ウッドベースのキープ力【倒れないように工夫】
手を離してすぐ倒れるようではダメです。
頭を動かさないようにする【コントラバス/ウッドベースのフォーム】
頻繁に動いていませんか?
1弦/G線が遠過ぎないかチェック【コントラバスの演奏フォーム】
細かいですが、重要なことだと考えています。
ウッドベース/コントラバスの傾ける角度【楽器のフォームのはなし】
演奏フォームは、地味に重要なトピックスです。
ハイポジションの押さえ方をローポジションへ【コントラバス/ウッドベース】
楽に押さえられるようになりますよ。
コントラバス/ウッドベースの、楽器の高さの決め方【エンドピンの設定】
楽器の高さは慎重に決めてください。
楽器を倒さずに何秒いられますか?【コントラバス/ウッドベース】
あまり短い場合は、フォームを見直しましょう。
以上です。
このページ自体は、
まとめ記事のマトメ【当ブログ、第2のメニューページです】
に格納しました。